株式会社設立について

株式会社設立の際にまず初めにやるべきことは、定款の作成です。定款とは、会社名、事業内容、資本金の額、会社の所在地、などを記載した書類のことです。定款のフォーマットはインターネット上にも無料で提供されているものがあるので、それをダウンロードして記載すれば問題ないです。そして、定款を作成したら、次に登記書類をそろえます。登記とは、法務局に自分の設立した株式会社を登録することです。登記をしなければ許可なく株式会社を経営していることになるのでそれは株式会社を名乗る権利を有していません。

登記に必要な書類は、上述した定款と、印鑑証明書類などです。その他にも登記に必要な書類はこまごまと存在しますが、インターネット上にフォーマットがあって、また作成も容易です。法務局に登記するためにもっとも力を入れるべき作業は定款の作成でしょう。定款は会社の存在意義や、会社の目的、方向性を決定付けるものです。ちなみに登記はオンライン上でも実施が可能です。法務局に直接登記書類一式を持って行っても良いのですが、オンラインで申請した方が楽でしょう。

登記が済んだらひとまず株式会社の設立ができたことになります。これで一経営者になったということです。しかし、株式会社には税務署への登録義務や、都道府県への事業登録の義務もあります。登記した株式会社の名前をもって、各所に登録することになります。また保険の加入も必要なので、登記後にも登録作業があります。

設立の流れは以上ですが、このように会社設立には様々な書類提出や手続きが必要です。起業家にとってはこれから始まる事業内容に集中したい時ですから、こうした手続きは大変面倒でもあります。最近ではこのような複雑な手続きを代行してくれる会社設立の支援や代行をしてくれる会計事務所もありますので、参考にしてみるのも良いと思います。当サイトでは、会社設立するメリットなどについて詳しく紹介します。